2016/09/21

暑さ寒さも

彼岸まで


ということでまたくし、、、「また私」と打とうとして「またくし」となってしまいましたが、、、えーと、、、涼しくなってまいりまして皆様いかがお過ごしでしょう?
よくできてるなと思うんですね。
「暑いな〜嫌だな〜早く涼しくなんないかな〜」なんて言ってるうちに冬になって「寒いな〜嫌だな〜早く暖かくなんないかな〜」なんて言ってるうちに夏になってしまう。
ここでですよ。大事なのは。春と秋。出てこないんですよね。暑いか寒いなんですね。

うん。なんか本当にこの話面倒くさくなってきてしまったのでこの話ここでやめてもいいかな、、、。ダメかな。ダメか。そうだよね、そういうのやめようってずっと思ってたんだ。でもね。やめよ。

さてこの間ドラマティックゆうやの稽古中、立ち食いのお蕎麦屋さんにいったときに
『なぜ立ち食いの蕎麦いいのに、ラーメンは「...?」ってなるのか』
という話題になったので考察してみます。

最初に注意ですがこれは考察した結果を書くのではなく、今からリルタイムで考察しながら書いて行きます。途中で調べものとかしながら。途中で飽きる可能性もあるのでご注意ください。

まずそもそも立ち食いそばとは何だ!このブログの読者のみんなは、カフェのパスタも少し残しちゃうくらいの10代又は20代前半、もしくは20代後半〜70代くらいの可愛い女性がほとんどで、筆者もそれに該当する可愛い系の"もうすぐおじさん"であるからして、分からない人が90%を占めているという事実。そういった事実があるので少し説明というか調べてみたりとかしてみようね〜。

立ち食いそばとは...とは...とは...とは.....。

そうです。あれです。駅とか、オフィス街とかによくある。忙しい人向けの飲食店で、食券を買ってそば又はうどんを選択し、おじさんに伝える。すると、なんと!おじさんが!作ってくれる!っていう夢のようなお店な訳ですね〜。
さて、そもそも立ちそばの起源はどんなもんなんでしょう?ちょっと調べてまいります。
はい戻ってまいりました。早い!Wikipedia近かった。すぐ戻ってきた。
簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファーストフード店の一種でもある。簡便な食事場所としての立ち食い蕎麦の起源は、江戸時代の江戸での屋台である。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。また、鉄道駅の他、大都市圏を中心に駅周辺やビジネス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。ほとんどの店でそばとうどんを両方扱っているが、その比率は首都圏では、そばが7-8割を占めているが関西では4-5割とされ、また、同じ関西でも「阪急そば」は6割を占めており、売り上げが伸びないうどん専門店をそば店に転換して軌道に乗った店もあり、「駅の立ち食いはそば」という概念が確立している。
こんなことが書いてありました。ふむふむ江戸時代のファストフードなんですね。はい。確かにそうです。食券を購入し、そばorうどんをおじさんに伝えたらそれこそもう7秒くらいで出てきますよね。あれ。

立ち食いそばって言うのはあまり長居しないじゃないですか。お客さんの回転というのはカウンター席のみのラーメン屋さんのそれよりも圧倒的に早いと思うんですね。
立ち食いだとすぐ出ないと行けないというイメージがあると思うんです。少なからず。これは前述のように7秒くらいで出て来ること、それに加え座って落ち着いていないこと、あとお水、食器の返却などがセルフサービスであるということ。こういったことで見える、店員(おじさん)の「忙しそう感」。
加えて、そこに集まる昼休みの会社員、食べたらすぐ会社に戻らないと行けないおじさまたち。そうつまり立ち食いそば屋さんには「忙しさ」が充満しているのではないか。
私達は分かっているのです。「立ち食いそばに行く=忙しい時」ということを。
そしてやっぱり忙しいのイメージと言えばこんなかんじだと思うんですね。



....なんでみんな裸なんだ.....?
つまりこの絵がバシッと出た時、人は思うのである「立ち食いそばだ!」

さて、ここまで書いたの、に飽きt....疲れてきたので続きは明日以降の後日又は本日のこのあとのご飯とかを食べたあとに!!お楽しみに!!


このペースだとあと5回くらはこのテーマで書かないと行けない感じになりそうだぞ、、、、なんてことを始めてしまったんだろう、、、。

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